応対も時は金成が創るメタバース世界

世の中の真理と仕組みについて理解を深め、自分だけの『人生の攻略本』の作り方を、リアルタイムでお伝えする、前代未聞の謎のブロガー。まだ見えぬはずの成功法則を、アニメやゲームに例えながら、欲求と共に読者の皆さまに届けます。

非常識な成功法則を超えた、前代未聞の作品

さて、前回はTwitterは広告や宣伝に向いているか?不向きか?について、お話しさせていただきました

バズりさえすれば、かなり有力な広告塔となるのは間違いないでしょう

ただ、バズらせるためには、インフルエンサーの目に留まるか、便乗される方々の目に留まるかしかないです

いずれにしても、数を打てば当たるかなと思うので、継続が力なりです

 

今回お伝えしたいのは、応対も時は金成のお届けするこの作品について

世の中の真理や仕組みについて、欲求不満を解消しつつ探求していく前代未聞の作品」というのはどういうこっちゃ?ってことなんだけど

 

ぶっちゃけ現時点でまだ、

何一つ成功なんかしておりません

 

見てもらったら分かるように、ブログ開設したのはつい2週間ぐらい前ですし

読者の皆様にも目に見えるように、わざわざブログの右端上に「アクセス人数」というカウンターまで準備させていただきました

現時点での訪問者数は、リアルな話、これが事実というわけです

 

現時点で200人行きそうな感じではありますが、多くの方が

「え?1000人もまだ訪問してないじゃん」というのが感想です

 

アフィリエイト収益がどうのとか、成功法則がどうのとか

ハッキリ言ってとやかく言えるような状態ではないということです

 

多くの読者からすると、「この人何がしたいんだろ?」と思うでしょう

 

応対も時は金成とはどういう人物なのか?

一言で言うと、前代未聞の謎のブロガーなんですが、何が前代未聞なのかというと

 

まだ何も成功してないくせに、今から成功する作品を仕上げるということです

 

いや、意味わかんないし?

なんで成功もしてない、偉人でもない、どうでもいい凡人のブログなんか読まないといけないの?

時間の無駄なんだけど?

 

まあ、いろんな意見はあるでしょうよ・・・

 

まあ僕自身が他の著名人と違う、どのへんが前代未聞かということをもうちょい解説すると・・・

 

名人や偉人っていうのは、成功してから自伝書とか、成功体験談を語ります

しかし、応対も時は金成は、成功する前に自伝書や成功体験談を語るということです

 

そのあたりが非常識な成功法則ってのを超えていると、自負しています

ちなみに非常識な成功法則ってのはさっきからなんなんや?と言う人の為に

いちおうちょっとしたビジネス書を紹介しておきます

僕が社会人になって、初めて購入した神田先生の本です

結構癖のある本ではありますが、ぶっちゃけ言いたいことが凄く分かる内容です

例えば何が非常識化と言うと、「紙に書けば、実現する」といったこととかです

他にも数多くのことを語っているので、この本は是非ともオススメしたい本になります

 

と言っても、読者の皆さんもいきなりこんな本紹介されても、わざわざ金出して読みたいなんて思わないでしょう

読者目線でいけば至極当然の話です

なので、買う必要はないです、本当に気になる人だけ買えばいいと思います

 

ただ何が言いたいのかと言うと、既にこうやって非常識な成功法則といった本を世の中に出版している人物がいるという事実です

ということは、別に現代でも、誰にでもこういった非常識な成功法則を導きだすチャンスがあるのではないかと思います

しかも、この方はおそらくTwitterやらFacebookやらが無い時代に、こういった偉業を成し遂げられていると思いますんで、今ならいくらでも可能性は秘めています

 

そんなこともあり、今回僕が前代未聞の作品に挑戦したいのは

非常識な成功法則を越えてみせるということです

 

越えれる根拠はなんなの?って思うと思います

どのビジネス書を読んでも、誰もが同じようなことを口にしますが、基本的に成功した人っていうのは、いきなり超人的な人や、頭がいい人、努力を惜しまない人とか、別にそういった人たちではないということです

 

意外と、凡人が成功しているっていうのが、偉人の共通点

 

いや、嘘くさいわ

じゃあ俺もTiktokでバズろうとするけど、なんでいつまで経ってもバズらない?

いやいやTwitterいつまで経ってもフォロワー増えませんけど?

 

色んな意見はあるでしょう

まあ僕が思うのは、やり方やタイミング、まああとは運も勿論左右されます

 

でもやり方っていくらでも試行錯誤も出来るし、タイミングは早ければ早いほどいいでしょう

あとは運に関しては、インフルエンサーと呼ばれる方の目に止まって、アプローチがあるかどうかってのは、中々大きいかなと思います

 

まあいずれにしても、まず成功するかしないかってのは一旦置いておいて

失敗した時どうするんや?ってことをまず考えましょう

 

僕の場合、現時点で当ブログの記事数は、せいぜい15本です

まだ100本も200本も執筆してるわけではないです

つまり失敗したら何が起きるのかっていうと、このサイトを立ち上げた時間や、今までブログ執筆にかかった時間が無駄でしたね!で終わりです

 

つまり、そんだけです

お金は別に1円もまだかけてません

うまく軌道に乗るようでしたら、はてなブログのちょっとした会費を支払って、独自ドメイン取得やら、本格的にアフィリエイト収益に力を入れるのもありですが

僕はそもそもアフィリエイト収益にもそこまで期待していません

別の目的があるというわけですよ、実際のところはね

 

まあそこに関しては、ある程度視聴者が増えたら語っていこうと思います

現時点では、まだまだアクセス人数が少ないのが現状です

 

だからこそ、前代未聞の作品になりうる可能性があります

何故なら、さっきも言いましたが基本的に書店に並んでいる本とか、テレビに出演されている偉人は「成功した結果があって、それまでの道のりを語るものです」

つまり帰納法ってやつですかね?例えが正しいか分かりませんが

帰納法とは、複数の物事や事例から共通点を見つけ、これらを統合して結論を導くこと

帰納法の例:絵の具の色が紫になったのは、赤色と青色を混ぜたからである

 

逆に僕が今から行う「欲求不満な応対も時は金成」という作品は

成功する前から道筋を読者に見せて、最終的にこういった結果になったということをリアルタイムにお見せする行為、いわば演繹法になるかなと思います

演繹法とは、複数の物事や事例を足し合わせ(関連付け)、結論を導く考え方

演繹法の例:赤色と青色の絵の具を混ぜ合わせたら、紫色が出来た

 

まあこのように、演繹と帰納は一見一緒のように見えるが、

早い話がスタート地点からゴールに向かうのか、ゴールにたどり着いた人がスタート地点から来た道を述べるのかの違いです

 

多くの人は、スタート地点から全く分からずゴールに向かった場合は、途中で道に迷ってうまくゴールに行かないのでは?そんな話を聞いて何の得があるんですか?

それだったら、ゴールにたどり着いた人の話を聞いた方が、確実にゴール(結果が出ている)から、タメになる話が聞けるんじゃないでしょうか?

 

まあ多くの人は結果が出せた人の話を聞きたがるでしょう

ですが、一つ言わせてもらいますが、その結果が出た人の話を聞いて、それであなた自身は何か行動にうつして、自分の人生に何か変化はありましたか?

 

おそらく9割以上の人は、ただ話を聞いて終わったと思います

いくつか理由はあると思いますが、一つは「自分みたいな凡人には無理だと思うから、やるだけ無駄」と、評論家気どりで終わってしまうパターン

もう一つは、意外と真似してみた結果、うまく行かなかったパターン

 

だいたいこの2つになると思います

僕が今回お伝えしたいのは、真似したけどうまく行かなかったパターン

それは何なのかって言うと、結果が出た人があとから振り返りについて語る場合がありますが、意外と困難だったことや、苦労した出来事をハショル場合があります

 

営業の世界では「0 → 1」というのが難しい世界です

多くの大手企業の社長の皆様が口を揃えて言うのは、売上100億と売上1兆円はどちらが困難かと言えば、間違いなく売り上げ100億だ!と答えるでしょう

 

その理由は、ビジョナリーカンパニー2飛躍の法則という本で紹介されている

「弾み車を回せ」で説明がつきます

少々値段は高い本なので、手を出しにくい本ですが、弾み車というものが1回転2回転する話が登場します

この弾み車というのは最初の1回転目が物凄く時間がかかり、労力がかかる話をしています

しかし1回転、2回転と出来た場合、あとは勝手に弾み車は回っていきます

ちょうど小さな雪玉をコロコロ山の上から転がし、周りの雪を吸収して勝手に大きくなっていくように、会社というのは成長し、売上というのは伸びるものです

 

だから売上1兆円は、時は金なり!時間をかければ成長はさせれます

ディズニーランド、マクドナルド、ユニクロセブンイレブンスターバックス

こういった有名企業は、何もいきなり有名な企業としていきなり存在していたわけではなく、小さな片田舎からスタートしていることがほとんどです

 

弾み車を回した時間が長かった、つまり事業を継続できたこと(継続は力なり)

ここが大きく、そして誰もが知る有名企業になったというわけです

 

さて話が長くなってきたので、ぼちぼち終了します

実際成功するのかどうか、確かにそんなことは誰にも分かりません

株価が明日上がるのか、下がるのかが分からないように、誰にも予測できません

でも、この会社は間違いなく成長する見込みがある、と考えた時、投資家は株を購入します

 

現に仮想通貨のビットコインイーサリアムに関しても、これは将来性があると信じて購入した結果、当時10万円ぐらいだったビットコインが気づいた時には300万、最大700万まで上がり、多くのお金持ちが生まれました

ただ、同時に破産者も生まれましたが、これは本当にタイミングや運次第ということです

 

まずは失敗した時のリスクを考えること

僕の場合は、別に顔バレも身バレもしないと思われます

名前もニックネームですし、ライブ配信も声は地声ですが、顔出ししてないです

そして何より時間こそはかけているものの、お金に関しては現在1円も出してない状況です

 

つまり失敗したところで、大したことが無いということです

僕の好きな言葉は「ローリスク・ハイリターン」

 

リスクは最小限にし、リターンは最大限にします

そのために僕が差し出すのは二つ「時間」と「継続」です

 

「継続は力なり」「時は金なり」

この2つに関しては惜しみなく提供します

その程度惜しむようでは、偉業は成し遂げれませんし、何も結果は生まれません

その程度は最低限出すつもりです

 

オンラインゲームでも最初は無課金からはじめ、ある程度攻略方法が思いついたら、多少の課金をして、一気に強くなる

そんな感じの手順です

 

本日この記事をここまで読んでくださった読者の皆様、今後珍しいものが見れると思います

失敗したらごめんなさい!だけど、いちおう勝算はあります

それらも今後、当ブログでお伝え出来たらなと思います

 

本日もご愛読いただきまして、ありがとうございました(^〇^)