前回ナツキスバルの性格について伝えたけど、よくよく見てみると評価ほんま悪いな
「ナツキスバル=クソ野郎」とか「ナツキスバルうざい」とか色々と言われてるな
ここまで主人公で嫌われてるのも中々珍しい話である
しかし前回私は白鯨攻略してるナツキスバルが最も好きということを伝えた
今回は禁書庫をずっと守り続けてきたベアトリスに手を差し伸べたことを伝えたい

ベアトリスとは、強欲の魔女エキドナが作った人工精霊である
エキドナとの約束により、「その人」を400年以上待つこととなり、ナツキスバルが解放したというお話になるが、とりあえずここに至るまで結構複雑な話があった
まあまあな回数で死に戻りするから、だんだんifストーリーについても追いつかなくなるけど、とりあえずこの「俺を選べベアトリス!」というシーンは大変勉強になる
ベアトリスが400年も待ち続けた内容を、どう現代社会で生かせるか
私になりに色々と解釈を踏まえてお伝えしていきたい

まず・・・エキドナ(お母さま)の言いつけをしっかり守る真面目な子
その結果 →400年ずっと独りぼっちで「その人」を待ち続けた

これに対してナツキスバルはエキドナに直接聞いた
「お前がベアトリスに行った『その人』って一体誰なんだ?」
「僕にもそれは分からない」
「は?お前が待てって言ったんだろ?」
「確かに僕はそう言ったけど、『その人』を誰にするかはベアトリスの問題でもあるよ。その子がずっと『その人』を選ばなかったのは彼女自身でもある」

これは何が最悪なのかと言うと、信じて待っていたのにその期待を簡単に裏切られたということ、何一つ報われない大惨事が起きたということである
親の言う事、教師の言う事、上司の言ったことを守った結果、指示待ち人間となってしまったものが、どういう運命を辿るのかを体現されたアニメであると感じた
実際ベアトリスはブチギレていました
「お前がもし『その人』なら、何故ベティを400年もずっと独りにしたの!!」

最終的にはスバルが400年も見知らぬ男に片思いをするよりも俺を選べ
俺はお前の一番になれなくても、400年先はずっと一緒にいられなくても、明日はお前の隣に一緒に立っていられる、忘れられないように魂に刻んでやる
そんな感じでベアトリスを説得し、ナツキスバルの精霊として一緒に行動するようになりました
( ^ω^)・・・
現実的にもそうですね・・・こういう漫画が紹介されてますね

美緒48歳 配偶者なし 子供なし 生活能力なし
「美緒生きていけないよおおおおお」っていうのが、結構ネタかなんかでパロディした画像がネットに大量に転がっています・・・
マザーネグレクトかなんかの作品だったかな~と思います
上記は女性版の40代後半女性の1人で生きてきた末路というやつでしょうか
では次に男性版の40代後半を1人で生きてきた人を紹介します

何の漫画かよく分からんけど、Xとかでたまに流れてくる漫画
「45年間必死に生きてきた結果がこれなのか?」
と泣いている禿げたおっさん・・・
ベアトリスは上記で紹介した人の10倍は独りで生きてきたわけです(400年)
こういう漫画やアニメに登場する人物を、単なるネタキャラと考えない事かな
いつ、この笑ってきた人物の立場が自分の鏡となるか分からんので!!

紹介したこの3人ですが、何が共通してるのかというと
『その人』ってやつを待った結果が、こういう結末というわけです
指示待ち人間になったら、こういう結果が待ってくる
いい大学を出て、いい会社に就職して数年後・・・
30代40代で転職するも失敗・・・

腹立つと思うのは、自分が信じて就職した会社がブラックだった、糞みたいな会社だった、だから辞めた
次に行く会社というのは、そんな過去の自分には何も興味持ってくれない
そんでまた辞めて次を探して・・・
救いの手を差し伸べてくれる人を待ったとしても、ベアトリスみたいに400年待つことになるかもしれないし、『その人』を選びたくても、相応しい人が現れないのが現実

婚活女子が結婚出来ない理由は『その人』を選べないからとも言われている
とりあえずモドカシイ気持ちは分かる
『その人』は来なかった
『その人』を選べなかった
誰も手を差し伸べてくれなかった
気づけば30代40代、周りは家庭を築いている
まあ最近は離婚率とかも凄いんで、必ずしも結婚が幸せにはならない
結局はベアトリスが最終的に決断したように「スバルの一番になれなくても、私の中でスバルを一番にしたいとそう考えた」と言っています
これは3期リゼロのガーフィールとミミも同じようなことを言ってました

ミミが「なんか男は泣いていい場所じゃないと泣けなかったはず、確か女の胸の中だったような気がする。惚れた女の胸で泣いていいよ」と言いますが
ガーフィールは「なんで俺がお前みたいなちんちくりんに惚れたことになってるんだ」と言い、ミミは「大丈夫、ガーフが惚れてなくても、ミミがガーフに惚れているから!ガーフに惚れたミミ、その胸貸すよ」
相手が惚れてなくても、自分が惚れていたら問題ないということでした
まあ相手との関係性次第だけど、一方的なストーカー的な嫌らしい思考で行動にうつすと、それは単なる勘違いになるんで、そこはしっかりわきまえること

私はこういうのは「挨拶」と同じと考える
「おはようございます」って相手に挨拶をすると、相手は2パターンあります
・相手も「おはようございます」と返事をしてくれる
・無視される
たまに挨拶しても無視する奴がいます
しかしそれはその人の性格だし、否定する必要はないでしょう
問題点があるならば、下記4パターンのうち
①「自分が挨拶」と「相手も挨拶」→良好
②「自分が挨拶」と「相手が無視」→普通
③「自分が無視」と「相手が挨拶」→普通
④「自分が無視」と「相手も無視」→嫌悪
④のどっちも無視するというパターンでしょうね
これが人間関係を悪くする動きの一つとなる

いわばコミュニケーション不足ってやつでね
これって意外と身近に起きることだから、注意した方がいい
例えばベアトリスとロズワールの書庫でのやり取りがリゼロアニメで説明があったのだが、ベアトリスが言うには「何世代ものロズワールが書庫を訪れたが、ほとんどお互い会話もすることなく・・・」と説明されている

最終的に400年経過した時に、初めて現在のロズワールは魂を転移させまくった、初代ロズワールであることに気づくという・・・
コミュニケーションを普段からとっていないから、結局400年もの間、ベアトリスはロズワールのことが気づけなかった
これはお互いが挨拶せずに「無視する」という状態だったから、結局お互いの人間関係に溝が生まれたことになる

その点ナツキスバルは性格が悪いだの、クソ野郎だの、うざいだの言われているけど、400年間誰もあの子の手を取らないなら、俺があの子の手を取ってやるとベアトリスを苦しみから解放しました
ただ実際これは言うほど簡単なことではないということ
ベアトリスにとって空白の400年が生まれているので、その400年をカバーできるぐらいのことをスバルは見せないといけないということ
連れ出した責任は、それだけ重いと言う事

現実的には、ナツキスバルみたいに重たいことを言う人がいないのが腹立つこと
仕事を退職して次に就職する会社は「前の会社では辛かったね、でもうちの会社では君が辛い思いをしたことを忘れるぐらい待遇するから!!」とは、ならない
会社は数字が大事だから、その人の感情とかどうでもいいのである
では結婚はどうか?
離婚してバツイチになり、次結婚する時に「僕が君を幸せにするよ」とはならんでしょうね中々・・・なるパターンもあるけど、今はなりづらいでしょうな
何でかって言うと、生きにくい世の中だから・・・

『その人』を待ったところで、現れないパターンもある
ようやく選んだとしても『その人』ではないからすぐ「退職・離婚」というネガティブなことになる可能性が高まる
結局のところベアトリスが言うように「スバルを自分の中の一番にしたい」と
スバルを『その人』に出来るように育てるしかないと言う事
この世に自分の理想がないならば、作ればいい
理想な人物が現れないなら、選んだ相手を自分の理想の相手に育てればいい
そのためには、コミュニケーションが大事だよ
「挨拶」が大事だよ

ライブ配信やってる人、REALITYログインしてる人、入室挨拶大事だよ~
長くなったけど、言いたかったのはそういうこと
身近なことだけど、十分あり得ることだから、とりあえず時間を無駄にしないように
人と人の応対(コミュニケーション)も時は金なり(時間大事)です
本日もご閲覧ありがとうございました