こんなんで誰が喜ぶのさ
ねえ教えて笑顔でアップップ~

モエチャッカファイアとは何なのか?
昔流行語になった「ムカ着火ファイヤー」ですか?
という質問をしたくなるかもしれないが、まあたぶんその名前の由来もあるかも

なんか分からんけど、とりあえず中毒性のある音楽と歌声ということだけ理解
今回はそんなモエチャッカファイアダンスを披露すべく動画を作成したのだが
かにゃりーが踊ってみたところで、こんなんで誰が喜ぶのさ?
ねえ教えてよ、というわけで動画をまずはお見せする
今回作成したYoutubeショート動画について、拘った点を述べると2つ
①明るさや鮮度に拘ってみた
②歌詞が伝わりやすいように文字を入れてみた
Youtubeショートで公開する前にまずはTikTokで動画編集を行った
どの色合いが良いのか選びつつ、文字入れは歌詞をそのままコピペして
そのままタイミングよく入れ込んでみた

その結果、今回の1分未満のショート動画の制作時間は約2時間
いつもは1時間未満で作成するのだが、倍の時間を費やして作成
曲調が「お冷めな子(尾鮫な子)」なので、主演かにゃりーを可愛く撮影
ただ、撮影に関してはほとんど1発撮りなので、あとは色々と編集した
TikTok → Youtube → X の順番に動画公開していった結果
Youtube再生回数はどのようになっているか下記参照
 
 
1時間ごとに集計してみたけど、ショートフィードについては毎時間10分くらい動き出すのかな?
6時~6時20分 →再生数270
7時ぐらい →再生数555
8時ぐらい →再生数812
いずれも300回ずつぐらいで毎時間再生数が伸びていくという感じでした

また、最初はパフォーマンス良好で、動画の視聴者が増え、スワイプする視聴者が減ったというコメントから、通常より多くの視聴回数と高評価に切り替わった
やはりすぐに動画スワイプして消されないようにすることが大事なのかなと思った

次に概要についてと、リアルタイムを見てくれたまえ
 
上記のような感じの折れ線グラフの上昇の仕方をしており
再生数の上位のトラフィックソースはほとんどがショートフィードによるもの
 
視聴者のエンゲージメントを見る限りだと、4割ほど視聴を継続出来てたみたい
今回のモエチャッカファイアという曲は、流行の音楽といえば流行なんだけど
正直最近の曲ではないんだよなぁ・・・

むしろおじさん構文やらポケモンダンスのほうが最近の流行のような気もするが
まあとりあえず最近公開したおじさん構文とポケモンダンスのショート動画に比べると結構いい感じの再生数を誇っているので、やはり公開した時間帯も起因するのかな?
個人的な経験で言うと、平日朝6時台に動画公開すると割と再生数が継続して伸びているような気がする
 
とりあえずこんな感じで踊ってみた動画を出す場合は、歌詞入れるといいのかも?
まあ次動画を作成する時の参考にでもするとしよう!

本日もご閲覧ありがとうございました