とある化粧品アドバイザーがお店の店員にこう告げました
あなたは顔がブスなんだから、化粧品販売しないでください
お客さんというのは自分が可愛い、キレイになりたいと思って化粧品を買いに来ます
あなたのその顔見て、あなたがお勧めした化粧品買いたいと思いますか?
説得力がまるで無いんですよ!!あなたはお客様から化粧品について問い合わせが来たら、あなたが対応するのではなく、カウンセラーの方を呼んでください

・・・まず勘違いされたら困るから大事なこと言っておくけど
この化粧品アドバイザーは男性ではなく、女性です
つまり女性アドバイザーが、女性店員に上記のような発言をしたわけです

これ実際どうなったのかというと、非常に多くの女性店員から反発されました
言葉遣いが悪いとかもそうだけど、差別的な発言が多くの女性店員に怒りのクレームを出させまくった事例となりました

今の日本って男性によるセクハラ発言が目立ちますが
女性が別の女性に対しての暴言みたいなのも、まあまあ見かけます
では今回のケースでいくと、実際のところどうなんでしょう?

まずテレビCMとか見てもらえれば分かると思いますが
基本的に化粧品のCMって女優を起用します
誰がどう見てもこの女優は美人!と思うような感じの芸能人を起用しますが
現実的にお店で購入するときは、化粧品コーナーにアドバイスしてくれる店員というのがだいたい1名か2名は配置されていることが多いです
特に百貨店なんかはスーツを着たカッコイイ女性が立っていることも多いですね
結論から言うと
ブスな女性は化粧品売らないでくださいというのは暴論でしかないけど
意図的に顔が整ったキレイな女性が配置されてる光景が多いように思える

TikTokとかでたまに化粧で大変身というショート動画がよく流れてくるけど
一重の目もアイメイクってパッチリデカ目になれる!とか、なんかそんな感じで元の顔の原型がないぐらい美魔女に変身する動画みたいなのが流れてきます
特に中国人の女性と思わしき人が、最初は化粧水や乳液とかファンデーションとか笑顔で踊りながらふざけてパフォーマンスしてるのに、途中辺りからだんだん真面目に顔を創り上げて最終的に、めっちゃ美人な姿になって視聴者を驚かせるという動画です

体型についてはどうしようもないかもしれませんが
努力次第で、どんな女性も理想の女性の顔になれるのか?と思わされました
つまりですね・・・失礼ですが、ブスな人は努力が足りてないということになります

よくデブな人に対して「痩せろ!」と言われます
たまに「体質で痩せれない」とか「あなたは食べても太れない体質だからそんなことが言えるんですよね」といった反論とかがあります
生まれつきだとか、体質だとか言い始めると議論が終わらないので
まずはやれるだけの努力というものをしてからにしましょう

そのうえで、やはりだめだったというのであれば
成功してる人からアドバイスをもらいましょう
それでもだめだったら、その分野は向いてないので、別の自分が輝ける分野に力を入れるべきなのかなと思います
誰もがアイドルのセンターを目指したい気持ちは分かりますが、入賞枠は限られているので、仮になれなくても、その努力は他のところで生かされて最終的に、別の形で自分のなりたい自分になれた!という結果に持っていけるようにしましょう

話を戻しますが
ブスな女の人は化粧品売るな!とは言葉には出さないけど
無言の圧力はどうやらあるみたいですね・・・
化粧品関連を紹介してくる女性は、まず紹介してくるご自身がその化粧品について詳しくなければ紹介できません
資生堂の化粧品買いたいと思ってるのに、そのアドバイスする女性が資生堂の化粧品を使用していなければ、資生堂の何かが気に入らないもしくは資生堂よりもっと好きな化粧品があるということになります
いずれにしても資生堂買いに来たい人からすると、出来れば資生堂を自身も使っていて良さを知ってる化粧品アドバイザーから購入したいものです
その辺分かった上で、あえて「どういう人を配置するか」「どんな見た目の人を配置するか」などを企業は考えています

逆にお客さん側の目線で考えると
説得力のある人物から買いたいという心理があります
見た目がブスな人からどんだけおすすめされても「いや、あなた自身そんなキレイと思わないけど、なんでそんな自信満々にすすめてくるの?」と疑問を持ちます
そうなるとおすすめした店員もショックですし、紹介されたお客さんも気まずいです
誰も幸せにならないです
そういうことを未然に防ぐために
化粧品は多くの女性が「この人キレイだなぁ」と思う人がアドバイスしなければならないという、暗黙のルールが出来上がりました
男性が化粧品を紹介してもいいけど、多くの女性は「女性店員お願いします」と男性からのアドバイスをあまり受けたがらない人が多いのが現状です
それだけ化粧品関連というのは「実際に使用した感想」とそれを使用したら実際どれぐらいキレイになるのか、店員と言う名の実物のモデルをお客さんは見たがってます
テレビの世界だけでは伝わらない、実物と言うものを・・・
その実物が「この人あんまりキレイじゃないな・・・」となると、売り逃しにも繋がるというわけですね

めんどくさい世の中かもしれませんが
企業側の本音で言えば「ブスは化粧品売らないでください」になります
理由はキレイな女性が販売しなければ説得力がないから
しかしそれを言葉にすると、多くの女性は反発します
なので無言の圧力で「この人を化粧品コーナーに立たせよう」と選定したり
あとは相手に聞いてみるのもありかなと思います
「正直私は販売できる自信がないです・・・」と意外と自ら化粧品販売をしたくないと切実な声を上げる女性もいたりはするものです

人間の心理は不思議なもので「可愛いもの」「きれいなもの」は見たいけど
「醜いもの」「化け物」というのは、怖いもの見たさ以外は敬遠します
その点不思議なのは「犬」とか「猫」ですね
どんな姿であっても、どんな種類であっても「可愛い」と思えてしまいます
動物の魅力は「癒し」にあるから、自然と皆んなうっとりしてしまいます
・・・あ
結局冒頭に出てきた「ブスは化粧品売るな」とか言った女性アドバイザーはどうなったか?って言うのを忘れました
確かお店の店長かなんかと恋愛して妊娠が発覚して会社辞めていきました
多くの女性店員は、その店長はイイ人と評価はしてるけど、その奥さんとなった化粧品アドバイザーに対しては辛辣でした
なので店長に対しては「お幸せに~」と言う割には、その奥さんには何も無しです
女性と言うのは・・・怖いですね!!!

本日もご閲覧ありがとうございました