応対も時は金成が創るメタバース世界

世の中の真理と仕組みについて理解を深め、自分だけの『人生の攻略本』の作り方を、リアルタイムでお伝えする、前代未聞の謎のブロガー。まだ見えぬはずの成功法則を、アニメやゲームに例えながら、欲求と共に読者の皆さまに届けます。

ハッシュタグを5つ固定することで、集客化をはかる

世の中の真理と仕組みを理解することにより、豊かな暮らしを目指す応対も時は金成です

本日はハッシュタグについて、固定していこうと思うので、宜しくお願いします

 

ハッシュタグとは所謂「検索キーワード」ってやつですね

例えば「欲求不満」で検索すると、関連記事がたくさん出てくると思うけど

その中の1つとしてピックアップされるということになります

 

勿論人気記事や人気サイトであればあるほど上位に出てきて、

より多くの人の目に触れやすいかなと思います

 

ライブ配信にしろ、アフィリエイトブログにしろ、Youtubeにしろ、営業でも販売でも何に対しても共通することかと思いますが、

自分はどういったことを視聴者やお客様に提供したいのか?

こういった軸を早い段階で持つことって大事かなと思います

 

例えば大学3回生になると、「就職」を意識し、就職活動が始まります

そこで多くの学生が悩むのが「自分は将来何をやりたいんだろう?」と、色々と考え込んでしまいます

とりあえずエントリーシート書いて、企業に提出して、単位をとりつつ休みの日なんかにも「自己分析」やら企業情報やらを調べたりと行うでしょう

 

しかしわずか1年で、しかも社会経験のないまま「将来やりたいこと」を見つけることって非常に難しい話なんですよね

なんでかっていうと、やりたいことの中に、やりたくない事が含まれるから

これが原因で、就職した後、社会人1年目にしていきなり退職するって人が出てきます

あとは、「思っていたのと違う」「自分のしたかったことはこんなんじゃない」「周りに比べると自分の仕事に誇りを持てない」など、色々と理由はあると思います

 

性格や育った環境もあると思います

世の中には「親ガチャ」「上司ガチャ」「教師ガチャ」「国ガチャ」とか呼ばれることもあると思います

まあ何にせよ、僕から言わせてもらうと、本当にやりたくないことやブラック企業体質であれば決断を速めるのもありかなと思うけど、むやみに辞めるものでものないということです

 

何でかって言うと、会社は辞めたら「はい、さよなら」で終わりです

つまり、僕たちの今後の人生のことなんて、何も考えてないんです

僕たちの貴重な時間を奪っているにも関わらず、アフターフォローも何もないってことです

モラハラ夫と同じで、離婚後に養育費を払わない糞みたいな連中です

 

そういう糞みたいな連中は、残念ながらどこにいっても一定数います

仮に現実世界が嫌だから、仮想世界に逃げる(オンラインゲームなど)

そこで行われているのは、現実世界から逃げ出した「逃避マン達によるマウント合戦」ということです

つまり仮想世界でも似たようなことは起きています

「なんj民」というスレッドを見に行くと、たまに優しい人もいますが、たいていはまあ、あれです、見てきたら分かると思います

 

いずれにしても自分のことはもう、自分で何とかするしかない

自分の幸せは自分で掴むしかない、もはや自分のことは自分でしか守れない

親が助けてくれる場合もあるけど、必ずしも助けてくれる親かどうかは環境にもよる

毒親の場合は、むしろ足をひっぱるパターンもある

 

まずは自分に何ができるのか、ノートに書きだしてみるといい

どんな小さなことであっても「スモールシンキング」と思ってください

※スモールシンキングとは、小さく深く考えよということ

 

ぼちぼち本日のテーマである「ハッシュタグ」についてお話しします

何故こんな前置きをしたのかというと、僕自身もまだこのブログを始めたばかり

ブログは多くの人に見てもらうためにはアクセス人数というのが大事です

上記はブログ管理者側しか観れない状態となっております

当ブログは、今後どういった感じで成功させていくかをリアルタイムで視聴者にお届けするため、こういった数字も正直に申告したいと思います

今月9月からTwitterやらでも宣伝に力を入れたりしてたため、上記のグラフを見てもらえば一目瞭然ですが、9月出だしは1日で100人以上も訪問されております

しかしその後はどうなのかというと、失速しております

 

つまりこのことから何が言えるのかと言うと、宣伝に力をいれれば勿論アクセス数はこのように伸びます

しかしそこから「明日もまたブログを読みたい」と思えるかどうか、お店であれば再来店してもらえるかどうかです

 

話は少し逸れますが、奈良県にある人気ラーメン店に訪れたことがあります

そこでは毎日20人以上の行列が出来ており、どういった店か気になっていました

たまたまコロナの影響もあり、行列のない日が続いたことがあったため、その機会に行ってみました

 

確かに美味しかったです

でも、僕的には並んでまで食べたいのかと言われるとそうでもないため、1回しかお店にはいきませんでした

つまり、視聴者やお客様はこういった「もう1回来なくてもいいかな」と思ってしまうと、1発屋で終わります

ライブ配信Youtube、ブログなどは「リピーター」が大事です

 

それを踏まえて5つのハッシュタグを固定化して、今後は集客をはかります

あとはコアファンになるかどうかは、視聴者次第かなと思います

勿論こちらも頑張って世の中の真理や仕組みについて、あと誰もが持つ欲求不満への解消への道しるべを、視聴者の皆様と共に築き上げていきたいと思います

 

①欲求不満

ブログタイトルにもある欲求不満になります

当ブログは日本全国民をターゲットにしておりますため、この現実世界である日本社会をテーマとした時、老若男女問わず抱えている問題は何かと考えたら、やはり欲求不満ではないかなと考えました

欲求とは、何かをしてほしい、または何かを認めてもらいたい、何かが欲しい

だいたいそんなところでしょう、SNSであれば「いいね」の数の承認欲求などが代表例です

欲求不満も人によって形は違うけれども、うまく解消できなかったことについての疑問を、当ブログで何かヒントとなることをお伝えできればと考えております

 

②時は金なり

僕自身のニックネームの一つになります

言葉の通り時間自体がお金と同じぐらい価値があるということです

世の中にはリスクリターンが存在します

Youtuberがよく、過激なことをして再生数を稼ごうとしていますが、あれは短期間で再生数を稼ごうとするため、炎上というリスクを背負って行っております

しかし実際には時間さえかければ、そんな過激なリスクを背負うことなく、成長は出来ます

人間社会は植物や食べ物と同じで、24時間という自然の中で生きています

田植えをしていたとして、米の収穫時期や成長などは決まっております

それを無理やり早めようとすると、それなりのリスクはつきものです

ローリスク・ハイリターンを実現したいならば、作品を仕上げるには時間をかけるということを意識しなければいけないでしょう

 

③継続は力なり

先ほどの時は金なりと対になるかもしれませんが、時間をかければ成長するとは言っても途中で挫折することがあります

例えばYoutubeを始めたけど、再生数が伸びない

ライブ配信したけど、リスナーが誰も来ない、投げ銭してもらえない

アフィリエイトブログ始めたけど、全然アクセス人数が増えない

こういったことが起きれば、多くの人は辞めてしまいます=継続ができないということです

以前ビジョナリーカンパニー2飛躍の法則でも話しましたが、有名企業はいきなり有名ではなく、片田舎から成長しています

その年数は10年20年という数字ではなく、何十年にも渡ります

まあそれはあくまでも企業の話であって、個人の場合はそこまで時間をかける必要はないかと思います

僕が思うあくまでも個人の目安ですが、石の上にも三年です

3年間継続してみて駄目だったら、潔く諦めるのもありかなと思いますが、それまでは継続してみましょう

なんだかんだで、その経験自体が「力」となっている可能性があるので、決して継続したこと自体無駄な行為とは捉える必要はないはずです

 

メタバース

最近よく聞く言葉になりつつあります

しかしリアリティ配信者やリスナーの方に聞いても、ほとんど誰も分からない、聞いたことがないという方が多いです

まあこれは何なのかと言うと、仮想世界の中で生活する人という意味でいいと思います

ご存知であれば、SAO(ソードアートオンライン)というアニメを見てもらえれば分かりますが、まさにあんな感じの世界観です

専用ゴーグルとかマスクをつけて、実際に仮想世界の中で身体を動かしたりとします

仮想世界にある居酒屋とかで、実際にお酒を飲んだりと飲み会をすることもできます

(この場合は、プレイヤーは自宅にある缶ビールなどを用意して、実際に現実世界でお酒を飲む必要はあります)

つまり1歩も家を出ることなく、色んな世界を旅できるというわけです

今までのオンラインゲームとの違いは、メタバースの世界観は実際に土地やら服やら購入出来、服を購入すれば実際に自宅に届いたりするみたいです

土地を買ってそこで商売したらお金も稼げるので、現実世界で仕事しなくても生活できたりもするみたいなので、今後の発展に期待したいところです

まだまだ未知なる領域ですし、全世界に浸透もしていないです

しかしいずれくるこのビッグウェーブに、今のうちに乗っかかっておくと案外有利かもしれませんね!

 

⑤REALITY

現在僕が行っているバーチャルライブ配信になります

実際に会話などして出会うことが出来ることから、一番集客はしやすい環境です

ただ一気に視聴者が増えるわけもなく、当然相手次第ではプロフィールすら見てもらえないこともあります

何せ相手も視聴者という立場だけでなく、配信者という立場があるので、どちらかというと見られたい側のはずです

それでもどうすれば「多くの人に見てもらえるのか」といった創意工夫はされています

当ブログでは7割型は全国民に向けた一般的な戦略を盛り込んだブログ記事を執筆する予定ですが、残り3割はこのREALITY(リアリティ)についての攻略記事を執筆予定です

バーチャル世界とはいえ、実際に存在する人間と会話することになるため、多くの方の悩まれる事情についてヒアリングし、お互いWINWINの関係になれるよう努めます

まあ何より、ゲームである以上は楽しむこと!これにつきます

つらいことも忘れて没頭することも大事かなと思います

 

以上のハッシュタグ5つを毎回つけ、可能な限りこの5つのキーワードを毎回当ブログ記事に入れていきたいと思います

TwitterやREALITYでの宣伝も大事ですが、一番は多くの方に見てもらえるのは「検索ワード」からだと思います

例えば「時は金なり」でGoogle検索された時に、検索1ページ目に出てくれば多くの人に閲覧されるチャンスがあります

しかもその方は興味本位で、自ら「時は金なり」と検索して訪問されてるわけですが、高確率で関心を持ってみてもらえる可能性が高いです

 

そのためにもまず何をするのかと言うと、先ほどアクセス人数の画像をお見せしましたが、徐々に訪問者を増やせるように、最初は苦労すると思いますが時間を掛けて宣伝していきたいと思います

弾み車を回せ!じゃないですが、1回転2回転していくと、雪だるま方式に勝手に成長はしていきます

そのためにもまずは、僕の場合は毎日のようにブログ記事を執筆できるようにしていきたいと思います

 

本日もご愛読いただきまして、ありがとうございました。(^〇^)

ライブ配信アプリREALITY:ライバー・リスナー様の心理状態を知る

バーチャルライブ配信「REALITY(リアリティ)」にて、アイドルを目指されている皆様こんばんわ

世の中の真理と仕組みを探求している、欲求不満な応対も時は金成です

基本的には、毎日22時~24時の間ぐらいで、毎日配信を行っております

自分自身の配信は、リスナー様の参加率にもよりますが、だいたい15分~30分くらい

盛り上がってきたら1時間ぐらいを目途に配信を行っております

どうぞ宜しくお願い致します

 

というわけで、釣りゲームあたりを攻略しようかと思ってたが

どうやら記念イベント終了と共に、釣りも終わってしまったよう

たまにコラボなどでしか、あまり進めなかったわけだが、

一体これがどういうゲームだったのかというとね

まあ、こんな感じでみんなで釣りを楽しむということです

前からお伝えしているように、あんま面白くないゲームです

まだ、マリオパーティのほうが遥かに面白い

 

まあでも今回4人でコラボしたのは初めてで、とりあえず初対面の方も2名いたけど

なんとか盛り上がりながら、ゲームを楽しんでいました

途中誰かがコイン無くなったから、その場でダンスしまくるのおもろすぎ笑

本当はこんな感じで、4人全員タイミング合わせてランニングマンを踊りたかったけど

その前にこの釣りゲームは終了してしまった模様

画像ではちょっと伝わりにくいから、詳細はTwitterに2秒間の動画貼ってます

良ければ見てください、ただし!!見て後悔しないように!非常にダサいので!

 

そんでまあ、適当にやっていたらボス戦に突入したんで、

これ誰かが釣ったら、途中まで苦戦してた人とかのも全部釣れたことになったのか

はたまたオコボレが貰えていたのか不明だけど、所謂「漁夫の利」ってやつですわ

釣りだけに・・・笑

みんなから拍手されるの嬉しいなwww

とりあえず釣りゲーはこんな感じ

 

自分の配信ではコラボミュートにしていること多いけど、ご希望あれば是非言っていただければコラボに出向かせていただきます

コラボすることによって、お互い打ち解け合えることもあると思うので!

ただし、マイクのハウリング効果により音が聞き取れにくかったりするので注意

僕は男の子キャラ、女の子キャラを日によって変えています

前日男の子だったら、次の日は女の子みたいな感じで使い分けています

 

そんで今回コラボしてくださった方、名前等は伏せていきますが

LGBTQに悩まれているのだとか?

つまり、彼(彼女)には性別がないとのこと・・・だったかな?

ちょっとだいぶ前のコラボ相手なんで忘れたけど、

リアリティの世界では多様性(ダイバーシティが生まれつつある世界観に思える

上記の方は、深夜にお会いして、良かったらコラボしませんかとのことで、コラボさせていただきました

滅多に深夜枠にはいかないんだけど、この日出会えて良かったなと思う

 

彼女はこの世界では珍しいポジティブタイプでした

僕のコンセプトである「人生の攻略本」の作り方についても共感いただけて、大変光栄です

そして何より、悩みなどがあれば、みんなで議論をしてはどうか?と言った問題解決について考えられたりと、

昔の自分をバネにして、今の自分があると前向きに考えられいます

勿論、過去にも色々と大変だった経験もあるとのことですが、こうしてリアリティの世界観に触れて、新たなる出会いを求められているのかもしれませんね

 

5分ぐらいちょっとだけ話しませんか?ってことでしたが、気づいたら1時間ぐらい喋ってましたwww

意気投合したら、ほんと長い時間話せるというのが大きなメリットですね

ただ、ゲームの性質か分からんが、音が途切れ途切れで会話しづらいってのが難点

その辺は注意が必要かなと思う

 

というわけで、コラボは今後も募集中~

是非とも、色んなお話し聞かせてね(^〇^)

 

というわけで、前置きが長くなりましたが、本日の本題である

ライバーリスナー様の心理状態を知る」ということに迫っていきましょう

多くのライバーさんにとって抱えている悩みは「リスナーが増えない」ということです

そして、フォロワーが増えても、入室するかどうか不明ということ

 

まずリスナー様はどういった方が多いのかを考えてみましょう

リスナー様の多くは、学生になります

特に「女子中学生」「女子高生」この辺りが、なんとなくですが多いイメージです

そして次に多いのが、20代の男性です

 

この辺りが、今回のターゲット層になってくるのかなと思いますが

まず女子中学生、女子高生というのはどういうタイプの子なのかを把握しよう

 

僕が思うのは、リスナー側に回った女子中学生や女子高生の大半は、会話に参加せずに視聴したいという思いがある、と予測されます

理由は彼女たちの「学校生活」にあると思われます

 

学校生活での彼女たちは、割かし「おとなしい」性格とのことで、ライブ配信や視聴される場合は、基本的に「受け身」な姿勢が見受けられます

つまり、もしライバーとして彼女たちが配信していたら、基本的には好きなアニメの話でまずは打ち解け合うのがいいと思います

 

ご丁寧にプロフィールにたくさん好きなアニメや音楽、ゲームについて記載してくれている子もいれば、初心者のためか、全然何も記載されていない人も多いです

この場合であっても、基本的には好きなアニメや漫画の話でまず攻めましょう

 

何故アニメの話なのか?

リアリティ自体が、そもそも可愛らしいアバターを使用したキャラを自分で操作します

つまりこの可愛いキャラを操作したい、または見ていたい、彼女たちの欲求の中に「推しキャラ」を作りたいという心理状態があると思われます

 

推しキャラとなると、ありがちなのはアイドルになりますが、現実世界にある「アニメイト」なんかではよく、推し活というのがあるようです

ただ注意しないといけないのは、女の子によっては同担拒否というのが存在するみたいです

ホストに通う女性によくありがちな心理状況になるので、この同担拒否には注意が必要

 

同担拒否を防ぐには、あまり親密な関係にまではいかないことがポイントでしょう

あくまでも、皆に愛されるアイドルを目指すことが、人気ライバーの使命となるでしょう

 

とにかく心理状況としては「受け身」であることが多いので、あまりリスナーである彼女たちに話題を振るというよりかは、彼女たちから話題を振りたくなるような話をするのがいいかなと思います

 

僕個人が注意しているのは、学校生活についてはあまり触れないようにしています

理由としては、こういったバーチャル世界(仮想世界)に訪れる女子中高生は、リアル世界(現実世界)で何か嫌なことがあった可能性も考慮されます

極端な例ですが、孤立してしまっているとか、グループからはぶられているとか、あまり無いと思いますが、いじめがあった等

もしくは何かに不満を抱えている可能性もあります(どういった欲求不満なのかは、距離感が近づかなければヒアリングは厳しいものです)

 

といっても、ライバーの皆様は決して「カウンセラー」ではないため、あまり深堀しすぎるのもタブーかなとは思います

まずは何度も足を運んでもらえそうな雰囲気づくりや、話し方が大事かなと思います

それでいて、彼女たちから話を振ってもらえたり、もし相手が配信している時は、見に行くよ!とか言ってあげるといいでしょう

基本恥ずかしがり屋の方も多いので、ミュート配信やら、コラボ拒否など、温かい目で見守りつつ、相手の殻を少しずつ破っていくのが、大人としてのマナーと存じます

 

まあ・・・リスナーの中には「おせっかいおじさん」というものも存在します

要するに可愛い女の子の配信や、初心な女の子にあれこれ教えてあげたり、構うおじさんもいるようです

相手に不快感がなければ問題ないかなと思います

 

「何を話したらいいか分からない」という女子中高生や、他にも男子高校生も複数名目撃したので、相手にまずは緊張感を与えずにリラックスさせましょう

リラックスさせるためには、まず相手のアバターから褒めてあげ、そしてどういった個性なのか、拘りでそのキャラで配信しようと思ったのかなど、ヒアリングしましょう

相手の魅せるアバター=名刺みたいなものです

そこからまずは心理状況をしろう

 

とりあえずライバー・リスナー共に兼用していることも多いし、

明らかにライバー重視の方もいます

より多くの人に、自分の配信を見てもらおうとするために、あえて「ビギナー枠」にいいねをひたすら推して、存在感アピールをされる方も多いです

いいね自体はいいんだけど、せめてなんか会話してあげたら・・・と僕は思うんですがね・・・

いいねだけ推してすぐに徘徊しまくっている人、ポイント回収目的の人が一定数いるという状況も理解はしておきましょう

 

さて、ライバー様の心理状況についても色々と知りたいものがありますが

まずは何と言っても、自分がリスナーとしてある程度やりなれているライバー様のステージを見に行くのも一つの手かなと思います

意外とそこには、別のリスナー様も数名在籍されており、もしかすると、ライバー+そのライバーのファンと思われる人との出会いがあり、そこから輪が作られる可能性もあります

 

まああくまでもお目当ては、他のライバー様がどういった配信をされているのかを参考にすることが目的

マナーよく参加していき、ライバー様の性格に合わせてコメントをつけるのもありかなと思います

ではせっかくなんで、本日の最後に数名、僕が視聴した中で気になったライバー様をご紹介して、本日のREALITY攻略を終了したいと思います

名前等は伏せますが、いいねガチ勢委員会会長の方の配信を閲覧しました

既に複数名固定ファンがいらっしゃり、とにかくみんなで「いいね」を連打

この日は上半期ということもあり、100万いいね達成するまで眠れません?かなんかのイベントをされていました

いやさすがに100万は無理やろwwwと思いつつも、僕の記憶では20万いいねまでいきました

いやそれでも1回の配信で20万はやヴぇええwwwwってなりました

 

この日の配信は僕が「賢者モード」と、失言してしまい、色んな話に発展してしまってとにかく逃げれない状況となりました笑

リスナーとして、現時点で一番長く視聴したライブ配信と思われます

 

この方は、MVP賞かなんか取られた方なのかな?

たぶん、割かし実力のあるライバー様なのかなと思い、せっかくなんで見に行きました

人気ライバーともなれば、自分のアバターをプリントした服も着れるのかな?という印象です

どうすればこういう状態までいけるのか、まだまだ不明なので今後調査が必要です

 

とりあえず既に何名ものリスナーがおり、チャット欄が激しいことになってました

やはり人気ライバーともなれば、コメントの数がすごいと思いますが、受け答えもかなり大変そうに思えました

とりあえず僕自身会話できそうもない雰囲気だったので、視聴開始して3分ぐらいで黙って退席しました

 

人気が高いと、僕みたいにわざわざ来た新規リスナーを逃す可能性はありますかね

やはり歌枠が一番良いのか?この辺は僕自身、将来もし多くのリスナー様を抱えるようになった場合、来たお客様を退屈させない工夫も必要なのかなと考えさせられる場面でした

最後はこの方々のコラボ動画ですかね

画像にはうつっていませんが、他2名がめっちゃおもろかったです

 

どういうことなのかというと、1人は派手な衣装や髪型をしており、声が色々と変化する方なのですが、何より面白いのは動作です

その場でムーンウォークを披露して、トークより動きで笑わせてきました

 

もう1名も派手な衣装でコラボ配信に参加してきたんですが、上から登場するときにミュージックが流れ、喋りだしたと思ったら突然、声が「ド〇えもん」だったことに爆笑してしまいましたwwwwwww

 

ド〇えもんといっても、あれですよ?大山の〇代のほうですよwwww

まじであれはおもろかったです

明らかに変声機使ってるような音割れみたいなのはしてましたがwwww

 

↑声の質からして、割かしおもちゃっぽいボイスチェンジャーというより

こういう本格的な機材を準備されているのかもしれませんね

まあなにわともあれ、視聴者を笑わせに来ている配信はさすがと思いました

 

こうやっていろんな人の配信を見てると面白いし、参考にもなります

真似できるところは真似してみましょう

ド〇えもんは斬新すぎるけど、歌が始まったら意外とめっちゃいい声してたから、変声機以外でも「武器」を持ってる感じがしました

 

是非REALITYでアイドル活動をされてる皆様も、まずはリスナー様の年齢層であったり、どういった方が見に来て、どういった方がライブ配信されているか特徴や心理状況を掴み、お互いにまた「会いたい」と思えるようなライバー・リスナーを目指しましょう

 

本日もご愛読いただきまして、ありがとうございました(^〇^)

ライブ配信「REALITY」攻略!いいね20,000達成

バーチャルライブ配信「REALITY(リアリティ)」にて、アイドルを目指されている皆様こんばんわ

世の中の真理と仕組みを探求している、欲求不満な応対も時は金成です

この大きなクマさんのぬいぐるみをね、

ぎゅーっとしている姿がすごく可愛らしくて癒される

そんで、顔をプイッと横にして、ちょっと不貞腐れているような表情

なんというかね、自分が操っているアバターなんだけど

見ていて飽きないというか、そんな感情が芽生えるくらい愛おしい

 

さて、バーチャルライブ配信REALITYを始めてから2週間経過

まあ昨日もブログ更新したんだけどね、ぶっちゃけ全然いいねもフォロワーも増えませんでした

ほんと・・・厳しい世界なわけよ、皆さん

 

そんな簡単に、人気ライバーとなって、収益化やグッズ販売なんて出来ない

限られた人間にしか、その領域にいけないんではないのか?

そんな思いに駆られます

 

まあREALITYというライブ配信を始めたほとんどの初心者達が陥る悩みだよ

人気漫画「NARUTO」で例えるなら、下記のような状態です

 

初代ガンダムの誰かが、こんな名言を言ってました

悲しいけど、これ現実なのよね!

 

というわけで、22時~24時ぐらいを中心に、毎日配信しています

配信開始して全く人が来ない場合は、とりあえず一旦15分突破のアナウンスが流れたら、配信中止して、また配信するという流れを作ります

 

そうすることによって、可能性として「新着コーナー」にて、自分の配信がピックアップされる可能性があり、そこからリスナー様が来る可能性もあります

 

だが、しかし!!

実際には誰もこない&来たとしても「いいね」一回推して去る

だいたいこの手順ですよ、皆さん

 

日向ネジも言っているように、

「もっと現実を見ろ!人気ライバーとは、そういう運命で生まれてくる」

みたいな、うっせえうっせえうっせえわ~~~な感じになるということだよ

 

 

はぁ・・・

まあとりあえず、もっかい15分ぐらい配信して、とりあえず後は適当にコラボ参加して活動終わろうかな~

まあ、そんな感じで2回目のバーチャルライブ配信を行いました

Vtuberとして、俺はぜってえ人気ライバーになる!みたいなNARUTOさんなのか、モンキーDルフィーさんなのか、よくわかりませんが、そういった意気込みで開始したら

 

フォロワーの皆様が(4人)来てくれました!

本当にありがとうございます!!

 

まあ以前「てらし?」さんのライブ配信を見ていたんだけどね

いいねガチ勢委員会会長の「オラオラオラオラ!」という、ジョジョ空条承太郎モードのいいね祭りが非常に面白かったので、

配信中僕もそんな祭りが出来たらな~と思っていたら、参加者の皆様がなんと、ひたすら「いいね!」を推しまくってくれました

 

その時の映像がこちら(一部リスナー様の名前は修正しています)

 

いや、もうね・・・感動ですよ!感動(T_T)

4人皆が協力プレイ(まさにこれぞ、オンラインゲームの醍醐味?)

ハートの雨が空から降ってきて、配信始めて30分も経過しないまま、

10,000いいね達成しました!!

 

Vtuberとして活動して早2週間、初めての出来事ですよ

ほんと、こういった温かい人たちに見守られる中、ライブ配信ができるというのは、ライバー冥利に尽きるというやつですね

 

ただ心配なのは、彼女たちの指ですよ

結構連打しまくらなければいけないので、休憩しもってやってもらってました

ただ、決して強制はしておらず、なんかもう彼女たちの中で「達成させるぞ!」といったチームワークが芽生えていて、なんかもう本来僕が盛り上げないといけないところ、彼女たちが盛り上がっていて、逆に僕が楽しませてもらえる状況でした

 

あと、この日何故か不明ですが、コメント欄がばぐっており、コメント誰もしていないのかと勘違いしており、せっかく新規で来られていたリスナー様達を逃してしまったのが痛恨の極みです

 

決して無視していたわけではなく、ほんまに気づかなかったのは猛省です

本当にごめんなさい🙇

 

というわけで、ぶっちゃけもう10,000いいね達成したし、

もう連打しなくてもいいですよ~とはお伝えしたけど、彼女たちの次の目標が2万?5万?10万?という感じで、どんどん目標が上がって、いいねの連打が止まらない状態でした

もうこれはね、祭りですよ、祭り

 

ただ、彼女たちの指がやはり心配なので、0時になったら強制的に終了することはお伝えしました

さすがにね、4人で20,000いいね行くってことはさ、単純計算して1人5,000いいねをしてるってことだからね?wwwww

 

リスナー様の立場を考慮するならば、ライバーとしてはやはり身体の負担を気にするものです

ということで、ひたすら配信開始して1時間近くが経過しようとしていたとき・・・

もうやべえわこれwwwwwwwwwwwww

皆で勝ち取った、なんというかもう「絆」が生まれましたよ

もしかしたら、他にも何人かリスナー様が来ていたから、コメント参加していないだけで密かに応援してくれていたかも!?

だとしても、20,000いいね達成ありがとうございました!

 

あと、2万いいね行った直後、ぼちぼち配信終了しようかな~って思っていた矢先に、何故か新規客がぞろぞろと入室してきました

なんでだろう?と思っていたら、どうやらいいねが貯まりまくると、おすすめ枠やら注目枠やらに出場できるのだとか!?

 

その辺の審議は全然わからないけど、でも明らかに2万達成直後から一気にリスナー様は増えました

だがしかし!!せっかくおすすめ枠にいったのはいいが、僕は配信を終了しなければならないという決断をしました

 

せっかく注目されている配信なのに、もったいない!!

そんな声も上がるかもしれません

ですがね皆さん

 

義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界

 

って言葉があるんだけどね

ライバーとして「彼女たちの指の負担」を優先しました

というわけで、このまま何時間もいいねを連打させるわけにはいかなかったんで

最後にお礼の挨拶をして終了しました

いや~珍しいものが見れましたよ

なんかライブ配信やっててよかったって思えました

 

まあ次もまた見に来て欲しいけど、あんまり「いいね」を連打することばかりを目的とはしないで、ゆったりとした空間を楽しんでいただければと思います

まあトークやら、声に関して、別に他のライバーさんに比べて何か盛り上げれる特技があるわけではないけど、それでも1人でも多くの人に「夢の世界にいる空間」を提供できるよう、日々努力しております

最後に配信終了して、そのあとコラボ配信に参加し、久々に一緒に釣りしました

僕が初めて釣りゲームをプレイした時、色々と教えてくれた方です

また次回も一緒に釣りをしよう!とお話しし、この日の配信は終了しました

あと、衣装がすごく可愛い!なので、また別の衣装チェンジしたものを見せていただくことに

 

僕自身は固定衣装です、このイオンやらしまむらとかで買えそうな服装

派手な服より、ちょっとでもリアリティ(現実世界の服装)な雰囲気を楽しんでもらえたらなと思います

 

今後も配信のほうはちょこちょこ続けていきます

初見さんもまだまだ募集してますんでね、よければ多くの人と出会えること楽しみにしています

 

本日もご愛読いただきまして、誠にありがとうございました(^〇^)

非常識な成功法則を超えた、前代未聞の作品

さて、前回はTwitterは広告や宣伝に向いているか?不向きか?について、お話しさせていただきました

バズりさえすれば、かなり有力な広告塔となるのは間違いないでしょう

ただ、バズらせるためには、インフルエンサーの目に留まるか、便乗される方々の目に留まるかしかないです

いずれにしても、数を打てば当たるかなと思うので、継続が力なりです

 

今回お伝えしたいのは、応対も時は金成のお届けするこの作品について

世の中の真理や仕組みについて、欲求不満を解消しつつ探求していく前代未聞の作品」というのはどういうこっちゃ?ってことなんだけど

 

ぶっちゃけ現時点でまだ、

何一つ成功なんかしておりません

 

見てもらったら分かるように、ブログ開設したのはつい2週間ぐらい前ですし

読者の皆様にも目に見えるように、わざわざブログの右端上に「アクセス人数」というカウンターまで準備させていただきました

現時点での訪問者数は、リアルな話、これが事実というわけです

 

現時点で200人行きそうな感じではありますが、多くの方が

「え?1000人もまだ訪問してないじゃん」というのが感想です

 

アフィリエイト収益がどうのとか、成功法則がどうのとか

ハッキリ言ってとやかく言えるような状態ではないということです

 

多くの読者からすると、「この人何がしたいんだろ?」と思うでしょう

 

応対も時は金成とはどういう人物なのか?

一言で言うと、前代未聞の謎のブロガーなんですが、何が前代未聞なのかというと

 

まだ何も成功してないくせに、今から成功する作品を仕上げるということです

 

いや、意味わかんないし?

なんで成功もしてない、偉人でもない、どうでもいい凡人のブログなんか読まないといけないの?

時間の無駄なんだけど?

 

まあ、いろんな意見はあるでしょうよ・・・

 

まあ僕自身が他の著名人と違う、どのへんが前代未聞かということをもうちょい解説すると・・・

 

名人や偉人っていうのは、成功してから自伝書とか、成功体験談を語ります

しかし、応対も時は金成は、成功する前に自伝書や成功体験談を語るということです

 

そのあたりが非常識な成功法則ってのを超えていると、自負しています

ちなみに非常識な成功法則ってのはさっきからなんなんや?と言う人の為に

いちおうちょっとしたビジネス書を紹介しておきます

僕が社会人になって、初めて購入した神田先生の本です

結構癖のある本ではありますが、ぶっちゃけ言いたいことが凄く分かる内容です

例えば何が非常識化と言うと、「紙に書けば、実現する」といったこととかです

他にも数多くのことを語っているので、この本は是非ともオススメしたい本になります

 

と言っても、読者の皆さんもいきなりこんな本紹介されても、わざわざ金出して読みたいなんて思わないでしょう

読者目線でいけば至極当然の話です

なので、買う必要はないです、本当に気になる人だけ買えばいいと思います

 

ただ何が言いたいのかと言うと、既にこうやって非常識な成功法則といった本を世の中に出版している人物がいるという事実です

ということは、別に現代でも、誰にでもこういった非常識な成功法則を導きだすチャンスがあるのではないかと思います

しかも、この方はおそらくTwitterやらFacebookやらが無い時代に、こういった偉業を成し遂げられていると思いますんで、今ならいくらでも可能性は秘めています

 

そんなこともあり、今回僕が前代未聞の作品に挑戦したいのは

非常識な成功法則を越えてみせるということです

 

越えれる根拠はなんなの?って思うと思います

どのビジネス書を読んでも、誰もが同じようなことを口にしますが、基本的に成功した人っていうのは、いきなり超人的な人や、頭がいい人、努力を惜しまない人とか、別にそういった人たちではないということです

 

意外と、凡人が成功しているっていうのが、偉人の共通点

 

いや、嘘くさいわ

じゃあ俺もTiktokでバズろうとするけど、なんでいつまで経ってもバズらない?

いやいやTwitterいつまで経ってもフォロワー増えませんけど?

 

色んな意見はあるでしょう

まあ僕が思うのは、やり方やタイミング、まああとは運も勿論左右されます

 

でもやり方っていくらでも試行錯誤も出来るし、タイミングは早ければ早いほどいいでしょう

あとは運に関しては、インフルエンサーと呼ばれる方の目に止まって、アプローチがあるかどうかってのは、中々大きいかなと思います

 

まあいずれにしても、まず成功するかしないかってのは一旦置いておいて

失敗した時どうするんや?ってことをまず考えましょう

 

僕の場合、現時点で当ブログの記事数は、せいぜい15本です

まだ100本も200本も執筆してるわけではないです

つまり失敗したら何が起きるのかっていうと、このサイトを立ち上げた時間や、今までブログ執筆にかかった時間が無駄でしたね!で終わりです

 

つまり、そんだけです

お金は別に1円もまだかけてません

うまく軌道に乗るようでしたら、はてなブログのちょっとした会費を支払って、独自ドメイン取得やら、本格的にアフィリエイト収益に力を入れるのもありですが

僕はそもそもアフィリエイト収益にもそこまで期待していません

別の目的があるというわけですよ、実際のところはね

 

まあそこに関しては、ある程度視聴者が増えたら語っていこうと思います

現時点では、まだまだアクセス人数が少ないのが現状です

 

だからこそ、前代未聞の作品になりうる可能性があります

何故なら、さっきも言いましたが基本的に書店に並んでいる本とか、テレビに出演されている偉人は「成功した結果があって、それまでの道のりを語るものです」

つまり帰納法ってやつですかね?例えが正しいか分かりませんが

帰納法とは、複数の物事や事例から共通点を見つけ、これらを統合して結論を導くこと

帰納法の例:絵の具の色が紫になったのは、赤色と青色を混ぜたからである

 

逆に僕が今から行う「欲求不満な応対も時は金成」という作品は

成功する前から道筋を読者に見せて、最終的にこういった結果になったということをリアルタイムにお見せする行為、いわば演繹法になるかなと思います

演繹法とは、複数の物事や事例を足し合わせ(関連付け)、結論を導く考え方

演繹法の例:赤色と青色の絵の具を混ぜ合わせたら、紫色が出来た

 

まあこのように、演繹と帰納は一見一緒のように見えるが、

早い話がスタート地点からゴールに向かうのか、ゴールにたどり着いた人がスタート地点から来た道を述べるのかの違いです

 

多くの人は、スタート地点から全く分からずゴールに向かった場合は、途中で道に迷ってうまくゴールに行かないのでは?そんな話を聞いて何の得があるんですか?

それだったら、ゴールにたどり着いた人の話を聞いた方が、確実にゴール(結果が出ている)から、タメになる話が聞けるんじゃないでしょうか?

 

まあ多くの人は結果が出せた人の話を聞きたがるでしょう

ですが、一つ言わせてもらいますが、その結果が出た人の話を聞いて、それであなた自身は何か行動にうつして、自分の人生に何か変化はありましたか?

 

おそらく9割以上の人は、ただ話を聞いて終わったと思います

いくつか理由はあると思いますが、一つは「自分みたいな凡人には無理だと思うから、やるだけ無駄」と、評論家気どりで終わってしまうパターン

もう一つは、意外と真似してみた結果、うまく行かなかったパターン

 

だいたいこの2つになると思います

僕が今回お伝えしたいのは、真似したけどうまく行かなかったパターン

それは何なのかって言うと、結果が出た人があとから振り返りについて語る場合がありますが、意外と困難だったことや、苦労した出来事をハショル場合があります

 

営業の世界では「0 → 1」というのが難しい世界です

多くの大手企業の社長の皆様が口を揃えて言うのは、売上100億と売上1兆円はどちらが困難かと言えば、間違いなく売り上げ100億だ!と答えるでしょう

 

その理由は、ビジョナリーカンパニー2飛躍の法則という本で紹介されている

「弾み車を回せ」で説明がつきます

少々値段は高い本なので、手を出しにくい本ですが、弾み車というものが1回転2回転する話が登場します

この弾み車というのは最初の1回転目が物凄く時間がかかり、労力がかかる話をしています

しかし1回転、2回転と出来た場合、あとは勝手に弾み車は回っていきます

ちょうど小さな雪玉をコロコロ山の上から転がし、周りの雪を吸収して勝手に大きくなっていくように、会社というのは成長し、売上というのは伸びるものです

 

だから売上1兆円は、時は金なり!時間をかければ成長はさせれます

ディズニーランド、マクドナルド、ユニクロセブンイレブンスターバックス

こういった有名企業は、何もいきなり有名な企業としていきなり存在していたわけではなく、小さな片田舎からスタートしていることがほとんどです

 

弾み車を回した時間が長かった、つまり事業を継続できたこと(継続は力なり)

ここが大きく、そして誰もが知る有名企業になったというわけです

 

さて話が長くなってきたので、ぼちぼち終了します

実際成功するのかどうか、確かにそんなことは誰にも分かりません

株価が明日上がるのか、下がるのかが分からないように、誰にも予測できません

でも、この会社は間違いなく成長する見込みがある、と考えた時、投資家は株を購入します

 

現に仮想通貨のビットコインイーサリアムに関しても、これは将来性があると信じて購入した結果、当時10万円ぐらいだったビットコインが気づいた時には300万、最大700万まで上がり、多くのお金持ちが生まれました

ただ、同時に破産者も生まれましたが、これは本当にタイミングや運次第ということです

 

まずは失敗した時のリスクを考えること

僕の場合は、別に顔バレも身バレもしないと思われます

名前もニックネームですし、ライブ配信も声は地声ですが、顔出ししてないです

そして何より時間こそはかけているものの、お金に関しては現在1円も出してない状況です

 

つまり失敗したところで、大したことが無いということです

僕の好きな言葉は「ローリスク・ハイリターン」

 

リスクは最小限にし、リターンは最大限にします

そのために僕が差し出すのは二つ「時間」と「継続」です

 

「継続は力なり」「時は金なり」

この2つに関しては惜しみなく提供します

その程度惜しむようでは、偉業は成し遂げれませんし、何も結果は生まれません

その程度は最低限出すつもりです

 

オンラインゲームでも最初は無課金からはじめ、ある程度攻略方法が思いついたら、多少の課金をして、一気に強くなる

そんな感じの手順です

 

本日この記事をここまで読んでくださった読者の皆様、今後珍しいものが見れると思います

失敗したらごめんなさい!だけど、いちおう勝算はあります

それらも今後、当ブログでお伝え出来たらなと思います

 

本日もご愛読いただきまして、ありがとうございました(^〇^)

Twitterは広告・宣伝に向いているか?不向きか?

実際にどんないい商品を出そうと、どれだけ素晴らしい作品を完成させようと、それを見てくれる人や、認知されていなければ、それは単なる自己満足で終わる

 

ブログと日記の違いはなんなのか?僕なりに考えてみると

日記は、自分だけが見ているもの(メモ帳タイプが多い)

ブログは、インターネットを通して世界中の人に見てもらうもの

 

勿論鍵付きアカウントとか、そういった工夫をされている人も多い

今回色々と試していきたいのは、Twitterは広告・宣伝に向いているか?不向きか?

それを検証していきたいと思う

 

といっても、僕は既に2年前にTwitterアカウントを作成し、いちおう色々と試してみた

例えば無差別にフォロワーを増やしまくったら、相手はフォローしてくれるのか?

そして自分のアカウントを訪れてくれるのか?

 

結論から言うと、フォロワーは何気に増えました(フォロバ100%の人もいるため)

しかし自分の紹介したい商品であったり、ブログサイトへのアクセスというものは少々軟弱です

いちいち相手は、自分のアカウントにまで足を運んで、そしてサイトを覗くといった行為はしません

理由はおそらく、見ず知らずの人間がいきなりフォローしてきたからと言って、知り合いになるわけではないからです

Twitterには投資やらアフィリエイトやら保険やらで、営業活動をしている人やら、単純に人を訪問者を増やそうと考える人も多いからです

 

逆にそれは裏を返せば、Twitterは意外と集客であったり、マーケティングに向いているのではないか?とも思い返せます

ただ現状フォロワー程度では、フォローはされることがあっても、こちらのサイトに訪れることは少ないということは分かりました

 

次に「いいね」を大量にしたらどうなるのか?

とりあえずトレンド入りしているものを片っ端から見て、最新に切り替えます

そしたらほんの数秒前にツイートした人のつぶやきが出てくるので、その人たちをひたすら「いいね」してみたところ、こちらは意外とヒットしました

 

心理学用語の中に「好意の返報性」というものがありますが、この真理が働き、相手のつぶやきもいいねをしなければ!と思う方が一定数いらっしゃいました

そしてそのままフォロワーになる、ということも過去の実験で試しております

 

まあいずれも、いいねであったり、フォローしまくるという行為が手っ取り早く、自分の存在感のアピールが出来るのですが、相手次第ということにもなりますが、とりあえず多くの人はフォロー返しや、いいね返しをするだけで、目的の自分の商品アピールは繋がらないというのが現状です

 

これはおそらく誰もが無名な状態でやったら、同じ現象が起きると思われます

なんせ「あんた誰?いきなり何?」といった感じだからです

まあ以上が、2年ぐらい前に僕が実際にTwitterで試した検証結果になります

 

今回少々捻ったやり方を行いました

では、相手のつぶやきに対してコメントを入れてみたらどうだろうか?

 

つまり今回検証する内容は、営業職や販売員がよくやる「MD活動」というやつです

早い話が、飛込営業やテレアポをするといったことです

 

不動産、生命保険、通信キャリア、新聞、太陽光パネルなんかも最近多いかな?

あとショッピングモールなんかいくと、結構な割合で「ウォーターサーバー」の販売をしている人が、ティッシュを配りながら、受け取った人にセールストークを始めるといった感じのやつです

 

上記の職種に携わっている方や、他にも小売業や飲食店で働いたことがある方なら分かると思いますが、商品や情報提供をする場合は、多くの方に喜ばれたり、商品を知ってもらえる反面、クレームと言った苦情を言われる方も一定数出てきます

 

特に飛び込み営業や、テレアポは突然知らない人間が現れて「私〇〇会社の〇〇と申しますが、今お時間よろしいですか?」みたいな感じで現れます

この行為に対して、嫌う人というのは割かし多いです

場合によっては本社にクレームを入れるといった、大事に発展することもあります

 

つまり営業活動であったり、とにかく認知されるための活動というものには必ず「リスク」がつくということです

ですが、多くの営業マンは、そのリスクを背負ってまでセールスに出かけます

その理由はなんなのかというと、やはり支持してくれる人や、喜んでくれる人が世の中非常に多いからです

 

僕自身も営業の仕事をしていて思ったのは、あくまで割合ですが

喜んでくれる人 1割未満

とりあえず話聞いて、考える人 6割程度

無視をする人 2割

言葉が通じない人 0.5割未満

文句を言ってくる人 0.5割未満

 

意外とこういった統計になります

クレームの大半は従業員であったり、「人」に対するクレームです

商品に対してのクレームはどっちかっていうと、結構少ない印象でした

 

カテゴリーを分けて考えるならば

①営業活動に対してのクレームなのか

②商品に対してのクレームなのか

③営業マンに対してのクレームなのか

 

だいたいこの3つに分かれます

そして、検証はこれから進めていきますが、現在Twitterでとりあえずコメントしながら自分のブログも合わせて紹介するという行為に対し、

外部の人間が文句を言ってきた割合は、上記の統計通りやはり1割未満ぐらいでした

 

ほとんどの人は気づいていないか、「ふーん」みたいな感じで傍観か

もしくは「これはなんだろう?気になるな」と言った感じで足を運んでいる状況

 

つまるところ、「アフィカス〇ねや!」といった感じのコメントや「まじで気持ち悪い」という人は、誰かが言いだしたら複数名は便乗したり、それに対するいいねやらリツイートは多少出てきます

 

これはセールスマンを経験している人には分かると思いますが、仕方ないことです

多くの人に認知してもらうには、色んな宗教を持った人に触れるということです

たまたま考えが合わなかったという人と出くわしてしまったと、思わざるを得ないです

 

ただ数値化してしまえば、意外と大した話ではないです

仮に1000人閲覧した中で、10人ぐらいが批判してきたとして、残り990人は心の中で何を思っているか分かりませんが、特に何も行動をしてきてない人です

そして、こういったSNS関係では、よくありがちなパターンです

 

ここでの問題は、何に対して炎上したのか?クレームが上がったのかが大事

 

商品に対して炎上した、クレームが出たのであれば、これは真摯に対応しましょう

そして営業マン、つまり「人」に対してであれば、こちらも謝罪しましょう

例えば態度が悪いとか、挨拶が無いとかは、販売員や飲食店で働いている人、コンビニとかもそうですが、毎日ではないにしても、必ずと言っていいほど、出くわします

それに対しては、改められるところは改めましょう

 

ただ今回おそらく多くの批判がくると予想できるのは、営業活動に対しては結構来ると僕は予測します

なんせいきなり相手のコメント欄に、コメントしながらブログのリンクを貼っているので、傍から見たら「広告・宣伝」を無許可で行ってる人にしか見えないからです

場合によっては迷惑な話です

 

まあしかし、迷惑なことなんてこの世の中探したらいくらでもあります

Youtuberの中には、わざわざ過激なことをして炎上商法を狙う人もいます

ただ、僕は炎上商法は関心しません

 

所詮それは一時の話であって、長い目でみたら固定客がつかない状態です

ある一定数の「モノ好き」は日本人も1億人いるわけですから、いますよ?

でも所詮はそのモノ好きは、ただ面白がって見ている感じ、所謂「新しいおもちゃ」を見つけた感覚で訪問してきます

その人たちにとって「別のおもちゃ」が見つかれば、すぐにでも去っていきます

 

つまり炎上させるにしても、コツが必要ということです

芸能人やら、人気作家ともなれば、必ず批評は出ます

かの有名な漫画「ワンピース」ですら、多くのファンがいるものの「絵がごちゃごちゃして見にくい」やら、悪く言う人もいます

しかし、そうやって悪く言う人も、なんやかんやで読者ということです

 

商品の中身自体が粗悪でなければ、基本的にとやかく文句を言う人は少ないということです

つまり商品であったり、それを販売・営業している人の「品格」が高ければ、そこにイチャモンつける人は、ほんの僅かと言う話です

このポイントさえ押さえておけば、あとは多少の炎上であったり、批判はされることは仕方ないということで割り切る覚悟が必要です

 

誰もがみんな、良い恰好したい、嫌われたくないというのは分かります

しかし世の中色んな人がいますし、色んな宗教が存在します

人間は100%相手と分かりあえるわけではないということです

世の中、戦争が無くならない理由は、そこにあると思います

 

アドラー心理学の中でも嫌われる勇気っていう本がベストセラーになりましたね

 

僕は上記の本は読んでおらず、別のアドラー心理学は読みましたが、100%全ての人から好かれる必要はないということです

もしそれを目指そうとしたら、とにかくしんどい毎日です

 

今回伝えたかったことは、Twitterは宣伝とかに向いているかですが、少なくともバズりさえすれば、結構効果は高いと思います

営業活動に対してリツイートしたりされれば、僕の紹介したブログのリンクごと、わざわざ別の方が宣伝してくれることになります

逆にその人には感謝の意を唱えなければならないと思います

 

あくまでも、何度も言いますが「商品」や「人」に対しての粗悪はやめましょう

しかし「行動」に対しては賛否両論は最初のうちは覚悟しましょう

ある程度のアクセス数が増えれば、検索エンジンにひっかかり、自然と営業活動をせずとも認知はされていきます

Google、Yahooやら検索トップに出てくるようであれば、Twitterでの広告活動も一旦落ち着いてもいいかもしれませんね

 

というわけで、多くの人に知ってもらうために、色々とご迷惑をお掛けしてしまうことも多々ありますが、訪れた多くの方に、世の中の真理と仕組みについて理解していただき、そして欲求不満について解消できるよう、今後努めて参ります

 

本日もご愛読いただきまして、ありがとうございました(^〇^)