バーチャルライブ配信アプリREALITY(リアリティ)にて、
LIVE配信を行っている女子中学生コンサルタントライバー、応対も時は金成です!
かにゃりーと呼んでね٩(ˊᗜˋ*)و
まずは皆さま、いつも当サイトをご閲覧いただきましてありがとうございます
お陰様でアクセス人数10万人突破しました👏👏👏
これからも引き続き皆様がREALITYだけでなく、人生を攻略出来るように
様々な知識や情報、日本の学校や政府や親が教えてくれないような
世の中の真理と仕組みについてをお伝えしていけたらと考えております
今年に入ってから応対も時は金成は
「REALITY攻略サイトの管理人」 → 「女子中学生コンサルタントライバー」
と名乗るようになりました
もうじき半年になりますが、
未だに多いコメントは
「そもそも女子中学生コンサルタントライバーって何?」
「ていうかお前、おっさんやろ?」
みたいな感じのコメントが半端ないです
「いい加減、何を目的とした活動なのか、なんで女子中学生名乗ってるのか、何がしたいのかハッキリしろや!!」みたいな感じで責められまくりです(;'∀')
本日は女子中学生コンサルタントってなんや?っていう疑問を解消したいと思います
まず私のアバターを見てもらえれば分かりますが、色んな衣装は持ってるものの
基本的に固定アバターは緑襟セーラー服+濃紺無地制服スカートとなります
壁紙についても学校の教室をモチーフとした背景となっております
つまり私はREALITYの世界で、入室した皆様に学生時代の思い出を蘇らせたい
あの頃の青春をもう一度味わいたい
こんな同級生が欲しかった!!こんな幼馴染が欲しかった!!など
色んな想いを募らせた、社会で生きていくのに疲れた男性サラリーマンをターゲットに配信をさせていただいております
仕事で疲れている時に、癒しを求めてV業界に来る人も多いと思います
今回私がREALITYで行っているのは、そんな男性サラリーマンを女子中学生である私が癒して明日も頑張れ!と背中を押すサポートをするために配信しています
とりあえず私の声がおっさんに聞こえるかどうか、下記動画を確認してみてください
動画内でも説明はしてますが、動画と配信時では声は多少違います
多少どころか全然違うじゃねえか!!とか、怒り狂うリスナー様もいます
こればかりは聞き手によるかもしれません・・・(;'∀')
上記のように女子高生コンサルタントという漫画本を読んだことをきっかけに
リアルに女子中学生でもコンサルタントになれるのかな?と思い、始めたのがきっかけの一つです
この漫画の主人公のように、人生の土壇場、窮地を救う凄腕の女子高生が少ない報酬で企業再建をするという姿を見て、私もREALITYで学校や会社で上手くいかない、家族とうまく行かない、先行きに不安を抱えている人たちをサポートしようと考えて女子中学生なのに、コンサルタントをやるということで今まで伏せてましたが、今年から実は私は中学生だけど、コンサルタントでした!!ということを名乗るようにしました
とりあえず最近ずっと質問される女子中学生コンサルタントライバーって何?
っていうことについて、回答させていただきました
本日は自分を成長させるのは自分ということで
ライバーもリスナーも、お互い成長が出来ます
上記のようにサポーターバッチLV5とレベルアップしておりますが
中々容易なことではありません
条件としてはお金、時間、思いやるコメントの3点が揃わないとサポーターバッチはつかない仕組みとなっております
中にはお金だけの関係の人もいます
ケーキ交換なんてのは、ギフトを投げるだけ投げてさっさといなくなります
次回の自分の配信時の応援の予約だけ入れに来るだけで、心の底から支援はしてません
そんなことを続けていても自分の成長には繋がりません
金の切れ目が縁の切れ目と言われていますが、ギフトを投げなくなっただけで容赦なくライバーから相手にされなくなったリスナーも多数います
私も上記のようにサポーターレベル5まで昇格しましたが
別にお金がもったいないとかそんな感情はありませんし、レベルアップして気に入られたいとかそういうのもありません
ただ自然と、そうなっただけです
NARUTOに登場するシカマルも、主人公のナルトに対して上記のように
「オレはあいつと一緒に歩いて行きてえ、そう思わされたんだ」と言っております
シカマルは普段めんどくさがりで、行動しないタイプのキャラです
そのめんどくさがりのキャラが歩きたいというのは、どういう魅力がナルトにあったのかと、考えさせられるシーンです
サポーターバッチがつく人、レベルアップする人はまさにこういう感情を抱いているのではないかと思います
バッチをつけるのが目的ではなく、あくまでライバーと一緒に歩きたいと思う感情に「おまけ」でついている感じです
影響力というのは物凄いものです
仮に自分にそれがなくても、誰かがそれを持っていたとしたらそこに近づけばいい
そしてシカマルのように、隣で一緒に歩けばいいだけなのである
勿論ライバーも忙しいし、選ぶ権利はあります
誰とでも一緒に歩く、あなたに時間を充ててくれるわけでもないです
都合のいい人なんてのはいません
お互いに見返りというのは当然求めるものであります
ただし見返りはあくまでもお金だけではありません
一緒に過ごしてきた時間・信頼関係というものも大切です
それらを総合して、一つの指標となるのがサポーターバッチで、
レベルが高ければ高いほど、共に歩んできた時間も長くなります
決してサポーターバッチつけれるよう頑張れとかそういうことではないです
自分の成長度合いを測るものです
人によってはライバーに貢いでるレベルという解釈もありますが
サポーターバッチはお金だけでレベルアップするわけではないのが利点です
バッチについて文句言いたいのであれば、まずはバッチのレベルMAXにでもなってから文句を言ってください
なったこともないくせに偉そうに言うのは、人の気持ちを考えない自分勝手な考えです
そういう人は自分の成長を自ら妨げています
中には自分の人生を捨てる覚悟で犯罪行為をするやつもいます
極力関わらないようにするのがベストですが、現れた時はどこか別のところにいくように促すよう頑張って撃退しましょう
そういう時に仲間が多いと心強いです
モデレーターだけでなく、サポーターバッチ者の数が多いのは
応援している数と言うよりは、一緒に成長している人数を意味します
どうしてもサポーターバッチというと、応援しなければいけないのかということで抵抗がある人もいますが、自分自身の成長になるということを感じさせれば抵抗もなくなります
めんどくさがりのシカマルが、ナルトと一緒に歩きたいと思うのはどういう感情か
そういうアニメキャラを疑似的にどう行動を動かされたかを考察することにより、それを現実世界の自分に当て込んで、じゃあ自分もどうやったらそんな行動ができるのかに繋がり、自分の人生も変わるものです
鬼滅の刃に登場する鬼舞辻無惨のように
不変を好む様なキャラも存在します
こういう考えの人もいるのは事実です
特に否定は出来ませんが、もし自分が成長していきたいと考えるならば
こういう考えの人とは波長が合わないと思うので、まずは自分に合う方を見つけよう
守破離(しゅはり)という言葉があります
「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。
「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。
「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。
要するに自分の憧れの人に近づき、動作や生活を何から何まで徹底的に真似をし、
さらに良いやり方が無いかを見つけ、最終的に憧れの人を越えていくという考え方になります
スターライバーになりたい気持ちは分かります
みんな楽して金稼ぎしたいと考えたりもします
しかしお金を稼ぐことに楽なことはありません
競馬で一発当てるにしても、色んな努力があります
REALITYは何もライバーになるだけが夢ではありません
リスナーとして先ほどの守破離をすることも可能ということです
小学生の頃の夢と、現在の自分の職業が随分違うということはよくある話です
自分の成長過程で、その夢を半ばあきらめたか、もしくは別の道に進む可能性を見出したか
考え方は人それぞれですが、何事も全て自分で決めたことです
自分の人生をよくするのも、悪くするのも自分次第
ただ一つ言えることは、底はあっても天井はありません
今の自分に少しでも不安があるならば、常に成長するしかありません
REALITYでは『REALITY症候群』という恐ろしい病名があるのも事実ですが
中には飛躍した人もいます
全ては自分次第です、成長するもしないも、あなた次第です
本日もご閲覧ありがとうございました